Item Number 20
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前のとうり山奥となります。
サイズ 直径11cm×高さ6.7cm 素材 磁器(木箱付き) 特長 天目は本来 黒が主流ですが、色のついた天目で美しい作品をと願って 釉薬と土と焼成実験にて美しいブルーに結晶が出た作品が完成致しました。
群青色と言いますと、金沢兼六園の中にある御殿成巽閣の群青の間の 美しい青を思い出す。
又私も好きな谷村新司の【群青】の歌の海の深い青 も脳裏を駆け巡ります。
この美しい青を群青天目と命名致しました 抹茶 茶碗 ※モニーターによって多少色具合が違う場合があります。
天目七変化 黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。
その時 色変化する天目を 頭の中で考えておりました。
もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成 次々と発表していきます。
第3弾 群青天目茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作 群青天目茶碗 30000円+消費税 送料無料 木箱付き サイズ直径11cm高さ6.7cm 天目は本来 黒が主流ですが、色のついた天目で美しい作品をと願って 釉薬と土と焼成実験にて美しいブルーに結晶が出た作品が完成致しました。
群青色と言いますと、金沢兼六園の中にある御殿成巽閣の群青の間の 美しい青を思い出す。
又私も好きな谷村新司の【群青】の歌の海の深い青 も脳裏を駆け巡ります。
この美しい青を群青天目と命名致しました。
正面 深い青に浮かび上がる結晶、まさしく深い海に波の泡が消えて行く様です。
抹茶茶碗を入れると緑と青のコントラストが美しい。
▲茶碗側面も青と結晶が映えています ▲正面反対 見ると深い青に吸い込まれるようです。
▲ 抹茶茶碗内部、茶だまりあたり美しい青と結晶が美しく映えております ▲高台裏右側に荒川明のサイン。
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Shop Name | ショップ | 荒川明の陶芸ギャラリー |
Price | 商品価格 | 33,000円(税込み) |